てとてと日記

「てとてと」日々を過ごす

非常識な、お坊さんの言葉。

 

3月に入ったというのに

吹雪いたり 青空がのぞいたり

目まぐるしく変わる荒れもよう。。

 

・ ・ ・

 

昨日は父の月命日で お坊さんが来た。

お経が終わり、いつものように

お茶の時間になった。

そして開口一番に

「その、物忘れの記憶の方は

どこまで進んでいるのでしょう?」

と、母の目の前で聞かれた (*_*)

 

信じられない!

この人はおかしいのではないだろうか!?

と思ってしまった。

非常識にもほどがある。

 

デイに行く日だったので

それなりの服を着ていたら

「今日はよそ行き用?

いつもより違和感がある」

とも言われた。

 

こんな人がお坊さんで良いのか?

とんだ寺を選んでしまったと

後悔先に立たず、である。

 

気分の悪い1日を過ごしたのでした。

 


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ありがとうございます 🙇